酒の友

携帯のしかた

iPhone はもうなくてはならない存在、いつも肌身離さず持っていたい、皆さんもスマホ好きですよね?

あるバーのマスター、カジュアル系の店で改まった感じは全くない、それはマスターのファッションにも表れている。短めのモヒカンヘアー、真冬でもタンクトップ、ガタイも良いものだから、どっからどう見てもプロレスラー。そして何故か右腰に革製の銃ホルスター……日本での話だよ(笑)

そして突然ホルスターから引き抜くのが携帯電話(笑) その頃はまだ二つ折りのガラケー(フューチャーフォン)全盛期、ホルスターから片手で引き抜いた携帯を、そのまま勢いをつけ、軽い音を立てながら開き、「はい、もしもし」

まあカッコいいんだけどね(笑)